痛みも少ない美容治療

カウンセリング

まずは医師に相談を

注射による簡単な治療のためボトックスは手軽に受けられる整形術としても人気ですが、医療行為であるため必要な手続きや準備も当然あります。最初の段階として、当該の治療を扱っているクリニックへのカウンセリング予約の申込みが必要です。申込み方法には直接クリニックに出向いたり電話をしたりする他にも、電子メールでの予約に対応している所もあります。カウンセリングでは医師や看護師などが患者の悩みや希望を聞いてくれます。カウンセリングが終わると、実際に医師が診察を行いボトックス注射が適しているかどうか、筋肉の状態をチェックします。また注入箇所を決めるためにデザインとマーキングをこのタイミングで行うため、メイクも当日行わないか薄いものにしておくことが準備として必要です。注射針の小さいボトックス注入は美容医療の中でも痛みが少ない施術として知られています。しかしそれでも痛みが気になる場合は、麻酔を用いることも可能です。カウンセリングや診療時にそのことを伝えておけば注入前に麻酔を用意してくれます。麻酔は注入部位に麻酔テープやクリームを用いるのが一般的で、その用意も含めて施術自体は数分から10分程度で終わります。術後は経過観察のために一度は通院が求められます。適切なアフターケアを受けるための重要な機会ですから、通院を忘れないように前もってこちらも準備が必要です。美容整形だけでなく医療全般で幅広く使われているボトックスは、ボツリヌストキシンが生成するタンパク質を原料とした注射薬です。自然界のボツリヌストキシンはA型ボツリヌス毒素のため生物にとって有害ですが、ボトックスには菌体は含まれないため無害です。ボトックスはその働きとして、筋肉の働きを弱らせる効果があります。筋肉の働きをわざわざ抑制させることにどういったメリットあるのか疑問に思う人もいるでしょうが、様々な治療において役立っています。例えばその1つが表情ジワを解消させる施術です。表情ジワは表情筋の動きによってできるシワのため、笑ったり顔をしかめたりと大きく表情筋を動かした際にできます。しかし表情筋に注射をすることでその働きを弱め、シワが目立たなくなる仕組みです。他にも多汗や小顔整形の治療でも使われており、施術時間の短さや再施術がしやすいなどのメリットがあります。通常はボトックスの効果は注入量にもよりますが、数ヶ月から半年程度は持続します。その後は少しずつ効果が失われていくため、必要ならばクリニックで再注入を受けられます。それ以前に注入したものについては、体内で少しずつ分解されて体外に排出されるので摘出は不要です。

Copyright© 2018 ボトックスでお悩みをカバー【ワキガ対策が完了】 All Rights Reserved.